フルートの練習方法

効果的なフルートの練習方法について、生徒さんからご質問があったので、書いていこうと思います。

フルートの練習は、毎日どのくらいなさってますか?

お仕事や、家事、育児や介護などをなさりながら、フルートの練習を毎日続けるのは

とても大変なことですよね。

毎日フルートを練習すれば、上手になることはわかっているのに、なかなか練習できない。という方が非常に多いと思います。

このブログを読めば、フルートの練習を毎日、気軽に継続できるようになります。

①練習開始時間を決める

一日のうちで、何時からだったら、フルートの練習ができるでしょうか。

開始時間が決まったら、ご家族とかご友人にも、フルートの練習開始時間をお伝えするようにしてください。

②練習時間を決める。

一日に何分ぐらいだったら、フルートの練習ができるでしょうか。

30分間を基本として、それより長く練習できるとか、それより短い時間しかできないとか

毎日続けられる時間を設定してみてください。

③練習内容

ロングトーン 5分

ロングトーンとは、一つの音を、長く伸ばして吹く練習方法です。

身体の力を抜いて、出来るだけ長く音を伸ばしてみてください。

出しやすい音から、一つ一つ、丁寧に、きれいな音で、音を伸ばして吹いてみましょう。

スケール(音階)5分

一日に一つの調で良いですので、初めは楽譜を見て、音階の練習をします。

慣れてきたら暗譜で、音階の練習をします。

一日に一つの調で良いですので、スケール(音階)とアルペジオの練習をしましょう。

練習曲(エチュード)10分

練習曲は、フルートの教則本や、エチュードの本を使います。

お手持ちの本で大丈夫ですが、全く教則本をお持ちでない方は

参考にしてみてください。

初級用

トレバーワイフルート教本
アルテ(アルテス)フルート教本 第一巻
ガリボルディー ミニヨンエチュード
ガリボルディー 20の小練習曲  他

中級用

ケーラー エチュード一巻
ケーラー ロマンティックエチュード
アンデルセン エチュード  他

自由曲   10分~  

ご自身でお好きな曲を練習します。

①初めから終わりまで吹いてみる

②苦手な個所に印をつけて部分練習する。

※1小節単位で練習→2小節単位で練習→4小節単位で練習→8小節単位で練習

疲れたら練習はやめて翌日以降に練習するようにしましょう。

いかがでしたか?

フルートの練習が毎日できない!という方はまず、フルートを練習する時間を決めてみてください。

習慣になれば、毎日練習するのが当たり前になってきます。

毎日、フルートの練習をしていると、心身ともに明るく健康的になってきます。

明るい毎日の積み重ねが、明るい人生につながっていきます。

ぜひ、生活の中にフルート演奏を取り入れてみてくださいね!

フルート奏者

森口 九喜子

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